我家の迎え花。
コンクリート造のこの工房に引っ越してから、
頻繁に花を飾るようになりました。
この壺は作家活動を始めたばかりの時につくったものですが、
造形のバランスがとても気に入っています。
花の存在を邪魔しない、ほどよい存在感が好き。